5歳児さんが畑に行き、大根の種をまきました。畝を3本作り、種を撒く場所にペットボトルの底でくぼみを作っておきました。子どもたちは、そのくぼみに3粒の種を三角形の置いて優しく土をかけました。「大根の種ってこんなに小さいんだね!」と驚いていました。種が見えないように土をかぶせないと、鳥が種を食べてしまうこと。鳥は種まきを見ていてやってくること。など話すと、「凄いね。」「どんな種類の鳥が食べにくるの」など色々な意見がでました。子どもたちのお仕事は、発芽までは特に土が乾かないようにすること。晴れた日が続いたら水をあげること。発芽したら元気な1本を残して間引きすることなどお願いしました。発芽が楽しみです。この後誕生会に参加しました。