節分の集いをしました。

泣きながら豆まきする子もいましたよ。頑張ったね

 ホールに集まり、節分の日の由来のお話を聞き、今日のリーダーさんが前に出て、製作した鬼のお面の紹介をしてくれました。その後お庭に出て豆まきをしました。節分は季節を分ける行事です。今日は大寒の最後の1日、明日は立春、これから三寒四温を繰り返し本当の春になります。お庭に散らばった豆は餌がなくて困っている野鳥の格好の餌になります。

お庭で豆まきの歌をうたいました。 次は鬼をやっつける豆まきの練習です。
いよいよ太鼓の音とともに鬼が登場です。 さっきまで元気だったのに、泣きだす子もいます。
青鬼の顔はユニークですが、子どもは怖がります。 毎年2歳児さんが一番怖がって泣きます。
1歳児さんは鬼をウッドデッキから見ました。 怖くて顔を隠しています。
「参った―」と鬼が退散します。 ラムネを持って福の神が登場です。みんな嬉しそう。
パートナーのお子さんとママも参加してくれました。 鬼と福の神と記念撮影です。
5歳児はその後八雲神社へ豆まきに行きました。 「小学生になれますように。」お参りしました。
正しいお参りの仕方をしました。 最後に豆まきです。近所の方が誉めてくれました。