保育理念
・ | 青梅梨の木保育園は、小さな子どもたちが、家庭と同じように安心して生活できるような室内、戸外、人的環境づくりを目指します。 |
・ | 職員はそれぞれの専門職の立場から協力しあい、子どもたちのより良い成長発達を目指し、様々な活動を行います。 |
・ | 家庭の役割と、保育園の役割を考え、保育園の中で出来ること、お友達との生活の中で出来ることを大切にし、保護者と連携をとりながら保育にあたります。 |
・ | 乳幼児期は、人間の土台を育てる大切な時期であることを意識し、0歳から卒園までを通して、愛されていると実感しながら日々生活できるよう子どもたちの心に寄り添います。 |
・ | 生きる力、五感を育てるために、教えるより、子どもが実 際に体験し、感じて考えることを大切にしていきます。園庭に自然を取り入れ、土、水、木、草、虫などを相手に、子どもたちがいきいきと遊びこめるようにしています。庭をビオトープと考え地域の自然保護にも貢献します。 |
保育方針
1. | 家庭との連携を大切に、一人ひとりの育ちを見守り、心を育てる保育 |
2. | 友達や大人との生活、遊びを通して、社会性、協調性、自立心を育む保育 |
3. | 規則正しい生活と、おいしい食事で、心身の健康を育む保育 |
4. | 身近な自然の中で毎日過ごすことで、生きる力、五感を育てる保育 |
5. | 自然体験をすることで、好奇心、想像力、創造性を育む保育 |
保育目標
挨拶のできる子 思いやりのある子 明朗な子 |