すくわくプログラム💑鳥骨鶏のお家の新築💛

鳥骨鶏の小屋の下の方が壊れ、直しながら使っていました。烏骨鶏を飼育することは、子どもたちにとって貴重な体験です。直接お世話をしない小さな子どもたちにとっても大切な経験になっています。そこで、東京すくわくプログラムの補助金で、烏骨鶏の小屋を新築することになりました。最初に鶏の絵本や、鶏の飼育、飼育小屋の作り方などの本を購入し、5歳児を中心に鶏研究をしました。そしてどんな鶏小屋を作ってもらいたいか考えました。市内の丸伊大工さんに来てもらい、子どもたちと大工さんの会議を持ちました。 大工さんからの質問に対して、5歳児さんは「お世話しやすいように、入口を大きくしてほしい。」「餌箱も作ってほしい」「卵を産みやすくしてほしい」「鳥骨鶏がとまる棒がほしい」「夏に涼しくなる日陰がほしい」「2階建てで出来るだけ広くしてほしい」「カラフルにしてほしい」「壁を虹色に塗ってほしい」などなどたくさんの意見が出ました。子どもたちはよくわかっていました。大工さんは意見をメモして「頑張って作るね」と言ってくれました。今までの小屋の下にはしっかりした下地は作っていませんでしたが、今回は小屋を長持ちさせるためもあり、コンクリートとブロックでしっかり作ってもらいました。子どもたちは工事の様子をよく見ていました。工事の方に「鶏小屋も早く作ってね。」と声をかける子も多く「鶏小屋は大工さんが家で作ってるよ。出来上がったら持ってきてくれるよ。」と答えてもらっていました。子どもたちは大人としゃべるのが大好きです。子どもたちが楽しみにしていた新しい鶏小屋を大工さんが設置してくれました。寒さ対策のシートを張り、モミガラを入れました。烏骨鶏を入れる前に、木の香りがする小屋に5歳児さんが入りました。そしていよいよ烏骨鶏の移動です。烏骨鶏もすこしビックリしていましたが3羽で身を寄せ合っていました。この上の写真は鳥骨鶏を見に来た子どもたちで記念撮影。次からは5歳児みんな集まって撮りました。 最後の写真は烏骨鶏のポーズ写真です。新しい小屋での烏骨鶏のお世話。楽しみですね。新しい小屋は前より少し広く、入り口も大きく、日よけも吊るせるようになっています。子どもたちの希望がかなっています。子どもたちの興味や関心、探究心を育む活動として東京すくわくプログラムの補助金対象となっています。園長