鳥骨鶏が1羽になり、子ども達から「1羽だと寂しそう」「うこっけいのひなが来るといいな💛」と言う声があり、東京都畜産試験場にお願いし、2羽のひなをいただくことができました。小さいひなだと、今飼育中の烏骨鶏につつかれてしまうことがあるので、生まれて150日くらいのひなをいただきました。ひなが届くまで子どもたちはワクワク。到着したひながほとんど成鳥に近いため、少しがっかりした子もいましたが、みんな興味津々です。少しずつ慣れるように今週は網で二部屋にしています。今の小屋が狭いため「もっと大きくて、烏骨鶏のお世話がしやすい小屋がほしい。」「卵を産む場所も作ってほしい」と言う意見がでています。子どもたちと烏骨鶏や鶏の研究をして、小屋の設計も子どもたちと保育士で考えて新しい小屋を作りたいです。園長