11月の健康教育のお話をしました。うがい・手洗い・咳エチケット・鼻のかみ方等の感染症予防についてのお話です。くまぐみさんときりんぐみさんは、手洗い実習も行いました。幼児期の頃から感染予防の知識を身につけることはとても大切です。みんなで頑張りましょう! 平田
<しかぐみさん>
鼻のかみ方のお勉強をしました。「じぶんではなをかめるかな?」の本を聞いて楽しく鼻のかみ方について学びます。鼻をかむときは、片方の鼻を押さえて、口をむすんで、ゆっくり少しづつかみます。実際にみんなで練習をしました。「シュン!シュン!」「出来た!」「むずかしいね」と言いながら、みんな頑張っていました。お家でも練習をしてみてください。
<くまぐみさん>
みんなお話がよく聞けていました。うがいの仕方、咳エチケット、鼻のかみ方もよくわかっていました。
初めての手洗い実習は、みんな興味津々です。少しドキドキしながら真剣に取り組んでいました。
手洗い名人を目指してがんばりましょう!
<きりんぐみ>
かぜについてのクイズをしました。みんな積極的に手を上げたり、発言しながら盛り上がっていました。かぜのウイルスは10種類である→× 「200種類ぐらいあります」というと「えー!」「大変だ!」といいながら驚いていました。
手洗い実習は、さすがきりんぐみさんですね。上手に洗えている子が多かったです。
<職員>
意識が高まるように、職員も手洗い実習を行っています。