烏骨鶏のひなが2羽やってきました。

烏骨鶏の1羽が亡くなり、子どもたちもがっかりしていましたが、東京都農林水産振興財団・青梅畜産センターさんより、可愛いひなを2羽いただくことができました。子どもたちの教育的利用であることが認められたためです。すぐに一緒にすると、縄張り争い流血事件が起きますので、しばらくは、小屋を二つに仕切って飼っています。奥にいるひながピヨピヨなくので、子どもたちも早く仕切りをとって一緒に遊べる日を楽しみにしています。保護者の皆様からも烏骨鶏の話題が出ることが多く、ご家庭でお子さんと保育園の出来事をお話しされているのがわかります。嬉しいです。情報の共有は親子のつながりも深めます。園長

ひながどんどん大きくなり、ピヨピヨ言わなくなってきました。次は産卵が楽しみです。