子どもたちが掘ったお芋を、庭で焼き芋にしました。きりん組さんが洗って、濡らしたキッチンペーパーで包んで、最後にアルミホイルでくるみました。最初は網の上で焼き、火が落ち着いたところで中に落とし、じっくり熾火(おきび)で焼きました。やっぱり焼きたて焼き芋は格別で、子どもたちももっと食べたがっていました。来年は大量に焼きますよ。子どもたちは、煙の臭いや、火の暖かさ、芋が焼けるいい匂いを楽しんでいました。ますます五感が発達します。園長