金曜日の朝、3歳児しか組さんが朝から雪遊びを楽しみました。雪が融けて凍ってツルツルの場所、雪を積んだ山、まだふかふかの雪があるところと、色々な遊びが楽しめました。子どもたちは走らないように声をかけても走ってしまいスッテンコロリン。とっても上手に転びます。乳幼児期は身体も軽くて、骨も柔らかくて怪我をしずらくできています。転んだ経験は身体が覚えてくれて、次に転ぶ時も上手に転べます。大人になって初めて転んだらすぐ骨折ですね。子どもたちがイキイキと雪で遊ぶ姿は妖精のようです。 宮川
雪山の上に偶然椅子のような場所ができ、子どもたちは嬉しそうに座っていました。