園児の祖父母の皆様にお越しいただき、七夕の集いを楽しみました。112名の申込みがありましたが、お孫さん(園児)が体調不良により欠席となり参加できなかった方もいらっしゃいました。可愛い子どもたちの演技に目を細めて見つめる祖父母の皆様を見て、こちらも幸せになりました。青梅市健康福祉部 高齢介護課の保健師さん2名にも来ていただき、園児と祖父母と職員で、寝たきりにならないための「うめっこ体操」もしました。
ホールに3.4.5歳児と祖父母の皆様が集まりました。お互いに手を振りあって嬉しそうでした。プログラム1番は保育園の歌を歌いました。
プログラム2番 0歳児「お友だち紹介」 3番 1歳児 歌「手をたたきましょう」
4番 2歳児 歌「バスごっこ」 5番 3.4.5歳児 歌「手のひらを太陽に」
祖父母の方を向いて歌う子どもたち 6番 3歳児 歌「ホ・ホ・ホ」
7番 4歳児 歌「にじ」 8番 5歳児 歌「線路は続くよどこまでも」
5歳児 ベル演奏「きらきら星」
青梅市健康福祉部 高齢介護課の保健師さんによる、「うめっこ体操」
「青梅市民の歌」で体操します。 9番 職員劇「一休さん」
10番 歌「たなばた」会場の全員で歌いました。 11番 5歳児 お礼のことば
12番 3.4.5歳児 歌「ありがとうの歌」
たなばたの集いの時は、子どもたちがとてもリラックスしています。発表会や運動会の時とは違い、嬉しそうにしながらも、子どもらしい自由な雰囲気で、見ていてとっても楽しいです。祖父母の皆さんが温かく、笑顔だからだと思います。 これからもママ、パパ、子どもたちのことよろしくお願いいたします。保育園も大切なお孫さんが心身共に健やかにに成長するお手伝いを頑張ります。 園長