6月に飼育を始めたカタツムリ。きりん組の子どもたちが、毎日ていねいにお世話をし続け、大きなカタツムリに成長しました。暑い日や乾燥した日には、カタツムリの体にやさしく霧吹きで水をかけてあげています。お世話係は決まっていないのですが、毎日誰かがやってくれます。餌は、野菜や卵の殻です。

きゅうりの中を上手に食べるカタツムリ	キュウリの周りを残します。
1匹のカタツムリの殻が割れかけているようで、お世話をよくする子どもたちが騒いでいました。カルシウム不足？	子どもたちは、餌で迷路を作ったり、高く積んだりして、それを食べるカタツムリを見ています。お世話も奥が深いです・・・・・