クッションにいろんな卵が・・・

子どもたちがゆったりと本を見る図書コーナーを、可愛くおしゃれにしたくて、都内の雑貨やさんやカフェを参考に職員が作ってくれました。クッションも新しくしました。今度のクッションは、子どもが座ると、卵をあたためているみたいにみえます。本の貸し出しもしていますので、立ち寄って下さい。貸し出し期間は子どもの本は、１泊・大人の本と読み聞かせの本は1週間です。

巣にいろいろな卵が産んであります。	どの卵を温めようかな。
お勧めの本　｢親子で楽しむ自給自足」野菜作り、ニワトリのさばき方まで、生きていくのに必要なことがたくさん書いてあります。無人島に流れ着いても生きていけるかも。	放射能関係の本、知らないより、知っている方が大切です。

子どもの頃、父や祖母に、ヘビの捕まえ方、マムシ酒の上手な作り方、ニワトリやカエルのさばき方、一人で出産になってしまった時のやり方等など、いろいろと教えてもらいながら育ちました。「自給自足」はお父さんにも見てほしいですね。