1階と2階に、子どもたちが使う逆浸透膜浄水器を1台づつ設置しています。地震後は、給食室にも調理室用逆浸透膜浄水器を設置しました。「子どもたちにできる限りの安全を」と考えています。逆浸透膜浄水器とは、0.0001ミクロンの細孔により、放射性物質、農薬、重金属、塩分などを除去できると言われています。
上の写真は子どもたちがコップについで飲むお水用、逆浸透膜浄水器です。下の写真は調理室用の浄水器と、浄水した水をためるタンクです。